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旧キット リックドムのコウサク 3

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胴体にもプラ板を使い足の固定位置を決定しました。 放置前に一生懸命になっていたのか、表面処理もまあまあな出来なのですんなりと塗装に進めそうかと思いますが、どうなるやら。 決まったポーズでワンショット。 やはり噂通り、ドムにハズレなしの予感です。被武装の素立ちで決定です。気になる箇所の修正と表面処理を塗装までの時間で少し。今回もモノアイも消灯での完成を目指して残りのコウサクをします。

旧キット リックドムのコウサク 2

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パーツも揃っていたので楽にコウサクが進みます。 プラ板を貼り付けてアルミの穴を開けて固定位置を決定。足の穴は隠れるので面倒な加工はしません。拳は放置前に穴埋めして加工してあったのでサフを吹いて確認して終了にします。

旧キット リックドムのコウサク 1

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アッガイが完成しましたので放置していた中からリックドムをコウサクします。ジャブローから宇宙(そら)へ。サフ吹いてバラバラの状態で終了してしまったみたいですがパーツが無くなっています。バズーカやらサーベルやら色々と探さなくてはなりませんが宝箱に入っていると良いのですが。 ドムにハズレなしと言われているみたいですが、確かにそんな感じがします。パーツが見つかりサクサク進むことを期待してコウサクを開始します。

旧キット アッガイ 1/144

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  旧キット アッガイ ジャブローを語る上でこの機体を外すわけにはいかないだろう。この愛くるしいフォルムの機体、アッガイは男女共にファンが多いであろう。劇中のカツ・レツ・キッカの活躍も印象深く、戦争は死と隣り合わせで罪ない子供も巻き込まれてしまうということを考えさせられる。キットにはあまり手を加えずモナカキットの良さを引き出せるように制作。 アルミ線を使った固定ポーズでの加工、足の取り付け部分のカバーを一度切り離し角度を変更して取り付けた。腕は肩の部分でパテを使い少し延長している。 口の部分は説明書通り制作はせず、あえて逆に取り付ける事で下を向いている感じに表現。バーニアのみ一部、市販のディテールアップパーツを使い制作。 足の取り付け位置を変更することで、がに股・前屈みで立ち姿を調整する事ができアッガイらしいポーズを調整してみた。 モノアイは個人的な好みで消灯状態にしてある。 カツ・レツ・キッカが歩いた頭部はアッガイの魅力的な部分でもある。 塗装は缶スプレータイプを使用、一部筆塗り □艦底色(ココアブラウン) □ウッドブラウン □MSグレージオン系 □ブラック □クロームシルバー □クリヤーレッド 最終処理 □クレオス プレミアムトップコートつや消し

旧キット アッガイのコウサク5 塗装

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ゴッグに使った缶スプレーを使ってアッガイの塗装です。スプレー1色を調達してしまったので断捨離は失敗です。やはり塗装は難しいもので、なかなか思ったようにはいかないのがプラモデルの楽しさでもありますがビールを飲み始めたので終了。 次の休みに残りの塗装とリタッチして完成予定です。次は何をコウサクしようかと放置物を物色しています。

旧キット アッガイのコウサク 4

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表面処理後にサフを吹くと雑な部分が際立ちます。処理してサフ吹いての繰り返しが大変なので作戦変更です。瓶タイプのサフを荒い部分に筆塗りして細かいペーパーで処理することにします。 手持ちの瓶タイプのサーフェーサーです。保管して10年以上経ちました。カッチカチになっているだろうと恐れながら開けてみました。なんと、まだまだ使える状態でラッキーでした。昔は個人的にしていな処理方法はタミヤのベーシックパテを薄め液で溶いて筆塗りしていましたが瓶タイプのサフを使った方が楽な感じがします。ボテッとした感じで筆塗りしてペーパー処理です。これからはこの方法で進めます。 しかし、このタミヤのパテはプラモデルを作り始めてから何回購入したことか?個人的に最も愛するパテです。 サフ前のアッガイです。 サクッとコウサクして全体的な表面処理、ポーズの確認をします。出来ない難しい改造はなしで足の付け根の角度変更と腕の付け根を少し延長しただけです。 多少の変更はありそうですがポーズは決定になるかと思います。 軽めのサフで処理の甘い箇所に瓶タイプのサフをたっぷりと塗っていきます。乾くまで軽く一杯を楽しみ酔もきたので処理は近日にでも。

旧キット アッガイのコウサク 3

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足の上部にアルミを差し込むためプラ板を使って塞ぎます。余計な可動や改造なしでキットの状態の可動範囲でポーズを決めます。 2mmの穴を開けて足のコウサクは完了です。 腕はパテを使って少し延長し角度をつけています。こちらもアルミ線を使うので2mmの穴を開けて完了です。サクッと終了したので表面処理して終了予定です。

旧キット アッガイのコウサク 2

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口の角度は下向きに変更してあります。これは簡単コウサクで接着する時に口を逆に付けただけのお手軽な作業です。足の付け根のカバー部分はカットして変な位置で固定してありますが、ポーズを決めるためにこの位置になりますので大丈夫です。こちらも難しい修正ではありません。 コックピットハッチは作り直すか考え中です。 この状態て足を取り付けると子供がお座りして駄々をこねてるような微妙なアッガイになってしまいそうですが想定内です。足は後ハメ加工に修正してありますが角度の変更などはなしで説明書通りの製作で製作しています。固定する付け根だけ少し手を加えます。胴体の表面処理が比較的良い状態なので余計な変更なしで何かプランを検討してみます。旧キットのアッガイですが難しいことなしで化けると思います。

旧キット アッガイのコウサク 1

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放置状態の良い旧キットのアッガイがありましたので今回はこちらを修正してコウサクします。パーツはラッキーなことに全部揃っていますが、またしても出来もしないのに切った貼ったの作業しながら途中で放置したようです。 パテを使って腕を伸ばしたりしています。当時、どんな感じに仕上げようかという記憶がしっかりと残っています。息子がつかまり立ちしている姿がアッガイにそっくりだと思い、立ち姿を真似して製作したのです。当時、スタイルはしっかりと決まっていたと思いますので少しの修正で完成の予定です。

旧キット 旧ザク 1/144

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 旧キット 旧型ザク ガンダム第3話に登場する旧ザク。シャアに補給するために登場したガデム艦長は印象的で貴様のザクでは無理だ!と言われながらも丸腰でガンダムに向かう老兵の意地であろうか、体当たりという肉弾戦で無残に散った機体ではあるが、このザクもファンが多いことであろう。間合いが遠いっ!といった名台詞を思い出しながらキットにはあまり手を加えずモナカキットの良さを引き出せるように制作。 定番のハの字カットの加工、パーツの取り付け位置の変更と頭部の改造のみでキットの状態の状態のまま組み立てた。 腕の取り付けはプラ棒を使って固定し、足は改造は行わず取り付け位置のみを修正して足が長く見える位置でアルミ線を使い固定している。 腕の改造も全くなくキットの状態で制作して固定してある。 頭部はキットの状態では潰れているような感じがするためプラ板を使い大きくなるように変更してある。ダクト部分もキットの状態では細い感じがしたので作り直し開口してディテールアップパーツを使い塞いである。テレビに登場した旧ザクをイメージして改修している。 立ち姿を調整し胸を張った感じでの立ち姿を目指してポーズを決定。 腕も少し角度をつけて肘あたりをくの字の状態で固定。 モノアイ部分はくり抜いてプラパイプを使い頭部を固定してある。モノアイは消灯状態で完成させた。塗装は3色と少ない色数で塗装しているがが十分に旧ザク感を出すことができる。 塗装は缶スプレータイプを使用 □MSディープグリーン □コバルトブルー □ジャーマングレー 最終処理 □クレオス プレミアムトップコートつや消し

旧キット 旧ザクのコウサク 6 塗装

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旧ザクはサフから塗装まで終了。このザクは基本3色で完成できました。 画像準備して次は放置済みから次は何をコウサクしようか考え中です。

旧キット 旧ザクのコウサク 5

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全体のバランスを見ながら仮組しました。固定モデルなのでイメージしながらテープで仮止めしています。運良く拳もみつかりましたのでパーツが全部揃いました。 定番のハの字加工と頭部の修正、腕、足の取り付け位置の変更以外は余計な改造はしていません。モナカキットと呼ばれる旧キットですがそのままの状態で製作すると緩くダルい、そんな感じがするのが個人的に大好きなのですが、一箇所、二箇所とポイントを決めて修正するだけで随分と化けるポテンシャルがあると思います。私のように難しいことが出来ない者としてはお手軽価格な旧キットで十分にプラモデルを楽しめかと。全体的なバランスが決まったので表面処理して塗装までもう少しコウサクします。

旧キット 旧ザクのコウサク 4

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腕の修正ですが気になる所がなさそうなので表面処理と固定のアルミ線の穴だけ変更して終了できそうな予感。肩のアーマーも発見してほっとひと安心です。確認すると黒い接着で接着されていました。 思い出てしてみれば名前は忘れましたが、この黒い接着剤が着けてよし、削ってよしととても気に入って使っていたのでした。今回は0円コウサクを目指していますので購入はまたチャンスと予算があればです。

旧キット 旧ザクのコウサク 3

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修正しながら足の加工を進めます。キットの状態を極力活かすと断捨離を勝手なレギュレーションにしています。今回もタミヤのプラ材を使いアルミ線の固定をします。慣れてきたのでこの加工が楽に感じますが他に楽にできることがないか模索中です。プラ棒に穴をあけてパーツに固定しています。 このザクですが全体的に接着面が薄い感じがします。光に当てるとうっすらと光がすけて見えてしまいます。特にふくらはぎの辺りが気になりますが後の祭りなので裏側から少し補強しました。これで何かの拍子にパキっとならなければ問題はないかと。穴が目立ちますが隠れる部分なので足の加工は終了です。

旧キット 旧ザクのコウサク 2

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禁断の宝箱の中に酷い状態の頭部を発見。ジャンクパーツからザクを作り上げるといった復讐のレクイエム的なことをしています。発見した頭は状態だと全体的に潰れている感じがするので修正します。 プラ材をつかい頭に高さをを持たせて大きく見せる感じで加工します。口なのか?ダクトの部分も細くタコみたいな感じでなさけないのでカットして幅を広くして取り付けします。イメージとしてはコチラ 作画崩壊なのですがこんな感じで、ここまではしない予定です。 モノアイガードをプラ材で取り付けて捨てサフからの愛するタミヤパテの盛り付け。表面処理しながら後頭部のトサカを取り付け。 ダクトは穴を開けてますのでディテールアップパーツを使って塞ぎます。

旧キット 旧ザクのコウサク 1

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またまた、雑な保管で放置されたものですが形にすべく新たなコウサク。今回は旧キットの旧ザクです。 軽くサフを吹いて表面処理した状態で御蔵入りしたようです。個人的に好きなMSでもありますので当時の放送を思い出しながらコウサクします。マスキングテープは長年の放置により熱でベトベトに。残念ながら頭と肩のアーマーが見つかりませんがノープランで進めます。

旧キット ゴッグ 1/144

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 旧キット 水陸両用重モビルスーツ ゴッグ バンダイより発売された水陸両用重モビルスーツ・ゴッグ。重モビルスーツとあるが、どこか可愛らしい印象をもつ機体である。ジャブローへ向かう途中でのカイとミハルのやりとりを演出するのには重要なモビルスーツである。さすがゴッグだ!なんともないぜ。でお馴染みではあるがシリーズの中ではどこか影が薄いモビルスーツであるようにも感じてしまう。キットの状態では何ともいえないフォルムで出来上がってしまうモナカキットを難しい作業工程なしで、どこまで重量感が出せるかを考えて制作。 難しい改造なしでゴッグの立ち姿を表現出来るように制作。腕と足にポリキャップとボールジョイントを使い若干の稼働を可能にした。足は膝から下をカットし2分割して角度を付けて固定することで少し足が開いた状態で取り付ける事が可能。腕は固定ではあるが取り付け位置を少し外側にすることで機体の大きさを演出してみた。 足をボールジョイント化することで機体を前屈みにすることが可能になり、よりゴッグらしさが見えるようになった。基本はキットの状態での制作を試みたが一部、ディテールアップパーツ、ジャンクパーツを使って製作。 画像では分かりにくいがバーニア、腹回りのメガ粒子砲、ミサイル発射管を別パーツに変更してある。膝のダクト部分も開口して市販のパーツを使ってダクトを新造。 塗装は缶スプレータイプを使用 □艦底色(ココアブラウン) □ダークイエロー □ジャーマングレー バーニア内等、細かい部分は筆塗り □レッド □ブラック □クロームシルバー □クリヤーレッド 最終処理 □クレオス プレミアムトップコートつや消し

旧キット ゴッグのコウサク 7 塗装

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ゴッグの塗装が完了しました。今回も缶スプレーでのお手軽塗装での作業です。一部、筆塗りで細かい部分を塗装しています。 少し稼働しますが基本は固定モデルにしあげました。考えてみれば旧キットのゴッグは私が小学1年生以来のコウサクとなりました。当時は完成後にお風呂の中で遊び見事にバラバラになった記憶があります。今回は流石に遊んだりはしません。画像を準備して詳しくアップする予定です。