ジオング MSN-02

ジオング(MSN-02)解説|アニメ登場シーン資料

ジオング(MSN-02)

ジオング MSN-02 正面・背面設定画
ジオング MSN-02 正面・背面設定画。ジオン公国のニュータイプ専用機として開発された最終決戦用モビルスーツ。

設計上の特徴

  • ニュータイプ専用に設計されたサイコミュ搭載モビルスーツ
  • 有線式ファンネル(腕部メガ粒子砲)による全方位攻撃が可能。
  • 脚部を持たない設計で、宇宙戦闘に特化した高推力スラスター構造。
  • 頭部にもメガ粒子砲を内蔵し、全身を武装化した攻撃的な機体構成。
  • パイロットはシャア・アズナブル。ア・バオア・クー戦において最後の出撃機体となった。

活躍と評価

ジオングは、ジオン公国がニュータイプ用兵器として開発した最終段階のモビルスーツです。
宇宙空間における機動力・火力ともに圧倒的で、全身に搭載されたメガ粒子砲による全方位攻撃が可能でした。

アニメ『機動戦士ガンダム』最終話では、シャア・アズナブルが搭乗し、アムロ・レイのガンダムと死闘を繰り広げます。
その激闘はシリーズ屈指の名シーンとして今なお語り継がれています。

ジオングは完成度80%の状態で出撃した未完成機でしたが、戦闘性能は驚異的でした。
ファンネルの原型ともいえる腕部メガ粒子砲のリモート操作は後のニュータイプ兵器の礎となりました。


スペックデータ

機体名ジオング
形式番号MSN-02
全高17.3m(脚部なし)
本体重量151.2t
主な武装頭部メガ粒子砲 / 腕部メガ粒子砲(有線誘導)
パイロットシャア・アズナブル

ジオング(MSN-02)設定画・作例資料

ジオング 設定画
ジオング MSN-02 設定画。ジオンの象徴ともいえる巨大モビルスーツであり、未完成ながら高い完成度を誇る。

アニメ登場シーン

ジオング シャア搭乗シーン
あんなもん飾りです。はたして飾りのないジオングは本当に未完成だったのかが疑問ではあるがシャアが搭乗することで完成以上の性能を発揮することは間違いない。
ジオング シャア出撃シーン
漆黒の宇宙に漂う未完成の巨体。コックピットに座るシャアの敵はアムロなのかジオンなのか、まるでジオンの終焉を見届ける者のようにジオングを出撃させたシャアは最後の戦いへと向かう。
ジオング シャアVSアムロ
光と闇が交錯する宇宙で、赤と白の閃光がぶつかり合う。宿命に導かれるように出会い、戦い、そして惹かれ合う——シャアとアムロ、魂の衝突。
ジオング 最終シーン
崩壊するア・バオア・クー。ラストシーンまでのワンカット。
ジオング ラストシューティング
そして伝説の瞬間──ラストシューティング。互いの機体が朽ちゆく中で、なおも撃ち合う二人の姿は、人と人の業の象徴であった。

関連リンク

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