リサイクルショップでの出会い:旧キットゲルググ

旧キット 量産型ゲルググ改造|MS-14A Gelgoog Vintage Gunpla 制作ガイド

Old Kit MS-14A Gelgoog – No Grade Vintage Gunpla Custom Modification

旧キット量産型ゲルググ改造制作|Vintage Gunpla MS-14A

旧キット ゲルググ(MS-14A)とは

量産型ゲルググ(MS-14A)は『機動戦士ガンダム』終盤に登場するジオン軍の主力量産型モビルスーツです。 ビーム兵器を標準装備した高性能機として設定され、ジオン軍の次世代量産機として開発されました。

1980年代に発売された旧キットのゲルググは、シンプルな構造ながら非常に特徴的なシルエットを持っています。 最新キットのような可動構造はありませんが、基本工作を丁寧に行うことで現在でも魅力的なモデルに仕上げることが可能です。

この記事では旧キット量産型ゲルググをベースに、プロポーション調整や関節補強などを行いながら制作した工程を紹介します。 旧キット改造の参考として活用できる内容を中心に解説していきます。

旧キットの状態確認

制作前にパーツ状態を確認します。 旧キットではパーツの変形や加工跡が残っている場合も多いため、まずはランナーやパーツの状態をチェックすることが重要です。

脚部構造の調整

旧キットのゲルググは脚部構造がシンプルなため、ポーズを付ける場合は内部補強を行うと安定します。 今回はアルミ線を使用して脚部を固定する構造に変更しました。

アルミ線補強には以下のメリットがあります。

  • 脚部の強度が向上する
  • ポーズを固定できる
  • 長期間展示しても姿勢が崩れにくい

頭部プロポーション修正

ゲルググ旧キットでは頭部形状がやや潰れた印象になるため、プロポーション修正を行いました。

主な修正内容は以下の通りです。

  • 頭部幅の調整
  • 鶏冠パーツの厚み追加
  • くちばし部分の再作成

腕部関節の強化

腕部はキットのままでは保持力が弱いため、ポリパーツを組み込み関節強度を改善しました。

サーフェイサーによる状態確認

旧キット制作ではサーフェイサーを使用したチェック工程が重要になります。 ゲート跡や接着跡を確認し、必要に応じて再処理を行います。

基本塗装

塗装はジオン系モビルスーツのカラーリングを意識し、グリーン系2色で仕上げました。

完成状態

まとめ|旧キットゲルググ改造のポイント

旧キット量産型ゲルググは、シンプルな構造ながら非常に完成度の高いシルエットを持つキットです。

内部補強やプロポーション修正などの基本工作を丁寧に行うことで、現在でも十分見応えのある完成品を作ることができます。

旧キットは最新キットとは異なり、作り手の工夫が仕上がりに大きく影響する模型です。 改造や表面処理を楽しみながら、自分だけのモビルスーツを制作できる点が大きな魅力と言えるでしょう。

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