FGシャア専用ザクを簡単改造!旧キットでも映える仕上げ方と制作記~ちょっと一休み編~
FG MS-06 ザク改造|アルミ線固定で立ち姿を美しくする方法
FGザクとは?シンプル構造が魅力のガンプラ
FG(First Grade)シリーズは、ガンプラの中でもシンプルな構造で作られているシリーズです。 パーツ数が少なく初心者でも組み立てやすい一方で、可動や関節構造は非常に簡素な設計となっています。
そのため完成後にポーズを取らせると、関節の保持力が弱く、姿勢が安定しないことがあります。 しかし構造が単純な分、少しの改造を加えるだけで完成度を大きく向上させることができるのもFGシリーズの魅力です。
この記事ではFGザクをベースに、アルミ線を使って内部固定を行い、立ち姿を安定させる改造方法を紹介します。 旧キット改造に興味がある方や、シンプルなガンプラを自分好みに仕上げたい方の参考になれば幸いです。
仮組み状態のFGシャア専用ザク
FGザクは非常にシンプルなパーツ構成ですが、プロポーション自体はバランスが良く、 少しの改造を行うだけで完成度の高いモデルに仕上げることができます。
改造ポイント:アルミ線による内部固定
今回の改造ではアルミ線を使って脚部の内部に芯を通し、立ち姿を安定させる方法を採用しました。 アルミ線は加工しやすく、模型改造ではよく使用される素材です。
アルミ線を内部に仕込むことで次のメリットがあります。
- 立ち姿の安定
- ポーズの保持力向上
- 長期間の展示でも姿勢が崩れにくい
表面処理とサーフェイサー
旧キット制作では、塗装前の表面処理が非常に重要です。 ゲート跡やパーティングラインを丁寧に処理することで、完成後の仕上がりが大きく変わります。
サーフェイサーを吹くことで表面の傷や段差を確認でき、修正が必要な部分を見つけやすくなります。
UVレジンを使ったディテールアップ
マシンガンのスコープ部分には、100円ショップで購入できるUVレジンを使用しました。 透明度が高く、簡単にクリアパーツのような質感を再現することができます。
塗装工程
塗装はエアブラシを使用し、薄く重ね塗りを行うことで均一な塗膜を作りました。 エアブラシ塗装では塗料の希釈が重要で、適切な濃度に調整することで滑らかな仕上がりになります。
完成したFGシャア専用ザク
まとめ|FGザクは改造ベースとして優秀なキット
FGザクは非常にシンプルな構造ですが、 アルミ線固定や表面処理などの基本的な改造を行うことで、 完成度を大きく高めることができます。
旧キットは最新キットとは違い、 自分の手で作り上げる楽しさを強く感じられる模型です。
もしFGシリーズや旧キットを見かけたら、 ぜひ改造ベースとして挑戦してみてください。

