旧キットゲルググ再起動!10年越しの挑戦とシャア専用機の魅力

【旧キットゲルググ改造】アルミ線固定で立ち姿を美しくする方法|YMS-14 Gelgoog Vintage Gunpla

旧キット YMS-14 ゲルググ改造|アルミ線固定で美しい立ち姿を作る

1980年代に発売された旧キットのゲルググ(YMS-14)は、シンプルな構造ながら独特のプロポーションを持つクラシックなガンプラです。 現在のHGやMGのような広い可動域はありませんが、固定ポーズで丁寧に仕上げることで独特の存在感を持つ完成品になります。

今回は長い間保管していた旧キットゲルググを再び作業机に戻し、 アルミ線による関節固定や簡単なディテールアップを行いながら 美しい立ち姿を目指して制作していきます。

旧キットゲルググ再始動

勢いでシャア専用機を連続制作していた流れで、しばらく放置していたゲルググを再始動しました。 ズゴックがトップコート待ちだったため、作業の合間にこのキットを進めることにしました。

旧キットゲルググ保管状態

箱を開けると、当時可動モデルにしようとして仕込んだ関節パーツがそのまま残っていました。 しかし今回は思い切って可動を諦め、固定ポーズのモデルとして仕上げていく方針に変更します。

10年以上前に購入した思い出のキット

このゲルググは10年以上前、地元の模型店で定価で購入したものです。 店員さんと「古いガンプラが好きなんですか?」と雑談しながらレジに持って行ったのを覚えています。

現在では旧キットの価格も上がり、同じキットが当時の数倍で販売されていることも珍しくありません。 昔ながらの模型店も少なくなり、あの時の雰囲気を思い出すと少し寂しい気持ちになります。

旧キットゲルググ保存状態

頭部の改造とディテール調整

最初に手を入れたのは頭部です。 口先の細い部分をカットし、全体のバランスを整えています。 アンテナはランナーを削って新造し、首はプラパイプを使って固定化しました。

ゲルググ頭部改造

トサカ部分は一度切り離し、プラ板を挟んで幅増ししてありました。 当時の自分が何を狙っていたのかは思い出せませんが、形状としては悪くないのでそのまま表面処理を進めていきます。

アルミ線で脚を固定する

旧キットの最大の弱点は関節の強度です。 完成後にポーズが崩れてしまうことも多いため、 今回はアルミ線を使って脚部を固定する方法を採用しました。

アルミ線を軸として通すことで強度が大きく向上し、 安定した立ち姿を作ることができます。 旧キットの固定ポーズ制作では定番のテクニックです。

ゲルググ脚改造

膝のダイヤ型部分はパテで作り直し、 足首のボールジョイントも再構築しました。 こうした小さな調整を積み重ねることで、 旧キットでも自然なシルエットを作ることができます。

上半身の補強とポーズ調整

腕部分は立ちポーズ固定を前提に可動を簡略化し、 ポリキャップを活かしながら補強しています。

キット付属の大きな拳は旧キットらしい特徴なので、 軽く整形してそのまま使用する予定です。

ゲルググ上半身改造

サーフェイサーで状態確認

ポーズが決まったらサーフェイサーを吹いて全体をチェックします。 サフを吹くと表面の傷や段差が見えやすくなるため、 ここで最終的な表面処理を行います。

ゲルググサフ状態

思った以上に修正箇所が出てきましたが、 溶きパテを使って少しずつ整えていきます。

塗装工程

久しぶりのエアブラシ塗装は感覚が戻らず少し苦戦しました。 基本カラーはガンダムカラーを中心に使用し、 シールドだけは自分で調色してみました。

ゲルググ塗装

最後はUVカットのつや消しトップコートで仕上げます。 旧キットは表面積が広いので、 つや消し仕上げにすると落ち着いた質感になります。

まとめ|旧キット制作の楽しさ

今回の制作では、旧キットゲルググをアルミ線固定で 安定した立ちポーズのモデルとして再構築しました。

  • アルミ線で関節を補強する
  • サフで状態を確認する
  • 旧キットの特徴を活かす

最新キットとは違い、旧キットは工夫しながら作る楽しさがあります。 少しずつ手を加えることで、自分だけのガンプラに仕上げることができます。

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最後までお読みいただきありがとうございました。 このブログでは旧キットガンプラの制作記録を中心に更新しています。

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