息子とつながるガンプラ:旧キットゴッグの再生
旧キット ゴッグ(MSM-03)改造|アルミ線固定で立ち姿を美しくする方法
1980年代に発売された旧キットガンプラは、現在のガンプラと比べると 可動や色分けがシンプルですが、工作の自由度が高く改造を楽しめる魅力があります。 この記事では 旧キットゴッグ(MSM-03) をベースに、 アルミ線固定による立ち姿の改善、ディテールアップ、塗装までの制作工程を紹介します。
昔のキットならではの味を残しつつ、シンプルな改造で見栄えを良くする方法を 初心者にもわかりやすく解説していきます。
旧キットゴッグ制作のきっかけ
昨年のクリスマス、仕事中の私に息子から突然メッセージが届きました。 「これ欲しい?」と送られてきた写真にはガンダムベースの袋と ガンプラが写っていました。
夜のイルミネーションを見に行くはずだったのに、 なぜかガンダムベースに立ち寄っていたようです。 その出来事をきっかけに、以前から放置していた 旧キットのゴッグを引っ張り出して制作を再開しました。
保管状態の確認
長期間保管していたためパーツの欠損や傷があり、 アルミ線がむき出しのままの状態でした。 当時の自分が試した改造の痕跡も残っていましたが、 今回はそれらを活かしながら完成を目指すことにしました。
アルミ線で立ち姿を固定する改造
ゴッグの特徴的な脚部はアルミ線で固定し、 自然な立ち姿になるよう角度を調整しました。 膝部分にはプラパイプを使い、内部のアルミ線を隠す加工を行っています。
足首にはプラ板を追加して角度を調整。 旧キット特有の不安定な立ち姿を改善しました。
腕パーツの加工と表面処理
腕パーツは接着済みで分解が難しかったため、 補強しながら表面処理を進めました。 結果的にゴッグらしいポーズになったため、 この状態を活かすことにしました。
ディテールアップパーツの追加
腹部に開いてしまった穴には、 市販のディテールアップパーツや ジャンクパーツを利用してディテールを追加しました。
塗装工程
サーフェーサーは1200番を使用し、 表面の傷を確認しながら塗装を進めました。 缶スプレーでの塗装は厚塗りになりやすく、 まだまだ練習が必要だと感じました。
完成した旧キットゴッグ
まとめ
- 旧キットはシンプルな改造でも大きく印象が変わる
- アルミ線固定で立ち姿を安定させられる
- 失敗した加工もディテールアップで活かすことができる

